コンテンツマーケティングはじめませんか?

コンテンツマーケティングはじめませんか? コンテンツマーケティング

 

 

コンテンツマーケティング
はじめませんか?

 


 

わたしたちMONOLISIXは、WEB集客を強化したいみなさまに「BLOGサイトを活用したコンテンツマーケティング」をオススメしています。

 

その理由は・・コンテンツマーケティングこそが、多額の広告費用を投入することなく競合他社に対抗できる方法だからです!

と言われても・・

「コンテンツマーケティングが大事とは聞くけど、具体的にどうすればいいの?」

「そもそもコンテンツって何?」

という状態の方も多いことでしょう。

そこで、本カテゴリーでは

コンテンツマーケティングを理解し、実践するための方法をわかりやすく 解説させていただきます。

 

 

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティング とは

 

コンテンツマーケティングとは

「価値のある情報」を「それを必要としている人」に「届け続ける」ことで「関係性を高め」、最終的に「自社の収益につながる購買行動」を促すという、一連のマーケティング手法です。

 

しかしこの説明は抽象的すぎて、「わかるような、わからないような……」という印象ですよね。そこでまずは、みなさまに「コンテンツマーケティングってこういうことか!」と納得・理解 していただけるよう、実際に運用されている成功事例をご紹介します。

 


コンテンツマーケティング具体例

まず最初にご紹介するのは、会計ソフトの開発・運営をしている freee株式会社のオウンドメディア(自社所有の発信媒体)である「経営ハッカー」です。

コンテンツマーケティング事例「経営ハッカー」

コンテンツマーケティング事例「経営ハッカー」

 

想定している読者:中小企業の経営者や個人事業主

掲載しているコンテンツ:会計・人事労務・会社設立などにまつわるお役立ち情報

最終的に期待する購買行動:会計freeeの申し込み

ここで重要なのは、「会計freee」というサービスを売り込んでいるわけではないということ。

お役立ち情報を提供し続けることで「こんな有益な情報を提供してくれる会社のサービスならきっと自分に役立つだろう」と思ってくれるファンが増えていくのです。

もともとクラウド会計に興味やニーズのある人たちですから、いずれ購買行動につながる可能性も大いに期待できますよね。

 

次にご紹介するのは電動歯ブラシメーカーのフィリップスが運営する「ORAL-FIRST」というオウンドメディアです。

コンテンツマーケティング事例「ORAL-FIRST」

ORAL FIRST

 

想定している読者:歯周病や口臭に悩んでいる人

掲載しているコンテンツ:口腔ケアや口臭予防などにまつわるお役立ち情報

最終的に期待する購買行動:電動歯ブラシの購入

 

こちらもfreeeと同様、電動歯ブラシを直接売り込むのではなく口腔ケアに関連するお悩み解決記事やノウハウ記事を掲載しています。

しかし、その情報を届け続けることで読者のケア意識が高まり、ひいては電動歯ブラシを買うという行動にもつながっていくのです。

 

上記の事例で、なんとなくコンテンツマーケティングのイメージをご理解いただけたのではないでしょうか?

ここからはコンテンツマーケティングの概念についてもう少し深掘りして考えていきます。

 

 

コンテンツマーケティングの概念

下図は、コンテンツマーケティングの概念を理解するためによく使われる「マーケティングファネル」 または「ダブルファネル 」と呼ばれる図です。

「ファネル(Funnel)」とは漏斗(じょうご)を意味しています。科学の実験に使った、口の小さな容器に液体をそそぐ実験器具を思い浮かべていただくとイメージしやすいのではないでしょうか。

 

マーケティングファネル

 

マーケティングファネル は、消費者の意識が、最初に商品を知る「認知」の段階から商品の「購入」に近づくにしたがって数が減り絞り込まれていく様子、そして「購入」に至った消費者が商品を気に入り「継続」利用し、さらにはSNSなどで拡散する「発信」へと広がっていく様子を図式化しています。

一般的な広告の場合

例えば、一般的なWEB広告であれば、このマーケティングファネル における「比較・検討」または「購入」の段階にいる人たち、つまりニーズが顕在化した消費者層をターゲットとしてコンテンツを配置します。

例)ソファーを購入して欲しい場合

「ソファー おすすめ」

などと検索した際に、ソファーの画像広告やソファの通販サイトを表示して購入サイトに誘導します。

ソファーおすすめの検索結果

コンテンツマーケティングの場合

一方、コンテンツマーケティングでは、まだニーズが顕在化していない『潜在顧客』または『見込客』に対して、それぞれの段階において価値のあるコンテンツを提供していきます。

『潜在顧客』とは、マーケティングファネル における「認知」の段階にいる、未だニーズが顕在化していない人たち、そして『見込客』とは、ニーズまたはウォンツは顕在化しているものの、未だ「購入」には至っていない、つまりマーケティングファネル における「興味・関心」「比較・検討」の段階にいる人たち、と理解するとわかりやすいでしょう。

マーケティングファネル とコンテンツマーケティング

例)ソファーを購入して欲しい場合

「一人暮らし おしゃれな部屋」

などと検索した「潜在顧客」に対して

「初めての一人暮らしで失敗しないおしゃれ家具10選」
「モテ男の一人暮らし!おしゃれで安いインテリアコーディネイトを学ぼう」

といった検索ユーザーの悩みや疑問を解決できるような価値のある記事を提供していきます。

ここで重要なのが、直接的にソファーを売り込むことはせずに、「こんなソファーがあったらおしゃれな部屋になるなあ」といった気づきを与えられるようなコンテンツを提供していくということです。

何となくイメージできますでしょうか?

なお、この概念にしたがったコンテンツマーケティングのより具体的な進め方についてはあらためて別記事にて詳しく解説していきます!

 

さてここからは、なぜコンテンツマーケティングという手法がこれほど注目されているのかを解説していきます!


コンテンツマーケティングが注目されている理由

コンテンツマーケティング

SEO対策の定義が変わった

Googleは2015年から2017年にかけて大きな検索アルゴリズムアップデートを複数回実施しました。

・・・今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります・・・

引用 Google公式BLOG「日本語検索の品質向上にむけて
https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/02/for-better-japanese-search-quality.html

このようにGoogleの検索アルゴリズムに大きな変化があったため、WEBサイトの上位検索を目指すSEO対策の在り方が大きく変わりました。

以下のイメージ図をご覧ください。

アップデート前の古いSEO対策イメージ

間違ったSEO対策

 

アルゴリズム変更前、SEO対策の定義は・・

検索エンジンつまりGoogleのアルゴリズムや弱点を徹底的に分析して、Googleに評価されるようにWEBサイトを書き換えることでした。

SEO対策者の意識は常にGoogleに向けられており必要な情報を探している検索ユーザーはないがしろにされていたのです。

アップデート後の新しいSEO対策イメージ

正しいSEO対策

 

アルゴリズム変更後、SEO対策の定義は・・・

検索ユーザーのニーズを徹底的に分析して、検索ユーザーに満足してもらえるようなサイトを作ることに変わりました。

このことによって、SEO対策者の意識はGoogleではなく検索ユーザーに向けられるようになり、高品質なコンテンツがWEB上に増えていきました。

その後も、Googleは検索のアルゴリズムの改善を続け、その精度を高め続けています。また、テクニカルにサイトの評価をあげようとする行為(スパム行為・ブラックハットSEO)つまり「Googleだけを意識したサイト」はかなりの確率でペナルティを受けて圏外に落とされるようになったのです。

そして・・SEO対策はまさに

”Content is King「コンテンツが王様」”

の時代に突入したのです。

 

多すぎる広告にうんざりしている

コンテンツマーケティング

WEB検索をする際、自分が必要とする情報やコンテンツにたどり着く前に大量に現れる広告の多さにうんざりしていませんか?

広告の多さももちろんですが、なんとかしてクリックさせて物を買わせようとする意図が見え見えのプッシュ型広告に嫌気がさすことも少なくないですよね。

そのようなプッシュ型広告の氾濫の中で、逆にユーザーの「検索スキル」は洗練されてきており、自ら広告を避けながら、必要な情報にたどり着けるようになっています。

検索ユーザーの悩みや疑問を解決できるプル型の良質なコンテンツを用意出来れば、ユーザーの満足度は自ずと高まっていくのです。

 

コンテンツは資産になる

コンテンツマーケティング

ニーズが顕在化したユーザーにもっとも効果を発揮するといわれるTVコマーシャルやWEB広告は、常に検索ユーザーの目に留まるように露出し続けなければなりません。もちろん露出し続ければし続ける程広告費用はかさんでいきます。だからといって広告費用を削減すると、露出が減るので効果は激減します。

その一方で、コンテンツマーケティングは、顕在化したニーズに対し効果があるのはもちろん、潜在的なニーズに対しても威力を発揮します。

そのコンテンツがユーザーにとって有益なものである限り、半永久的にユーザーを引きつけ、サイトへのトラフィックをもたらし続けます。そして、その積み重ねがサイトそのものの評価を引き上げるのです。

 

また、ユーザーに対して発信したコンテンツが有益なものである限りアクセスは増え続け、さらに掲載期間のような制約期限がないので、コンテンツのすべてが自社の資産としてWEBに蓄積され続けます。

もちろんリスティング広告のような露出に比例する広告費用は発生しません。

リスティングなどのWEB広告に対して、コンテンツマーケティングは非常に投資対効果の高い広告であると言えるでしょう。

良質なコンテンツはSNSで拡散されやすい

コンテンツマーケティング

SNSを利用する人々は、「自分にとって価値があるコンテンツ」または「自分の主張を正当化してくれるコンテンツ」をシェア・拡散する傾向にあります。

つまり、コンテンツマーケティングにおいて、価値あるコンテンツを提供し続けていけば、SNSを利用する人たちによってコンテンツがシェア・拡散されていく可能性があるのです。

さらにその価値あるコンテンツにて、いわゆる『バズ』を生み出せれば、さらに大きな成果を手に入れることも可能です。拡散されたあなたのコンテンツはあなたの資産としてWEB上で成果を出し続けることでしょう。

プッシュ型営業の限界

スマホの普及やネットの高速化、そしてSNSの一般化によりプッシュ型の売り込み営業が通用しなくなってきました。

情報化がこれほど進む前の時代には、圧倒的な専門知識をもつ営業マンの提案は情報価値が高く重宝されることがありました。しかしユーザーが必要な情報を主体的に手に入れることが容易になった現代においては、プッシュ型の売り込み営業は敬遠される対象、またはたくさんある情報収集手段のひとつとなってしまったのです。

以下のグラフは製品やサービスの購入を検討する際にきっかけになった情報源をまとめたグラフです。
(引用:株式会社ITコミュニケーションズ「国内BtoB商材の購買プロセスに関する実態調査レポート2018」

コンテンツマーケティング

製品やサービスの購入を検討するきっかけになった情報源として最も多かったのが「各種WEBメディア」で43.8%となっており、テレビや新聞などの既存メディアに大きく差をつけていることが分かります。

また「各種WEBメディア」「企業のWEBサイト」そして「SNS」といったWEB情報を合計すると83.6%となり、ほとんどのユーザーがWEB情報から重要な商品情報を手に入れていることがわかります。これに比較して「営業担当者」からの情報を参考にしているユーザーはたったの14.2%となっています。

 


コンテンツマーケティングはまだまだ浸透していない

さて、このコンテンツマーケティングというマーケティング手法、Googleトレンドでも確認できる通り、2014年頃から認知度が一気に高まり注目されてきた手法なのですが・・

実は、本格的にコンテンツマーケティングという手法で大きな成果を出せているのは、豊富なリソースを有する大手企業やWEBマーケティングに精通したIT企業など一部の企業だけで、個人事業主や中小企業の大半においては、まだまだ活用しきれていないというのが現状なのです。

本サイトが皆様のコンテンツマーケティングに対する理解を深め、取り組むきっかけになれば幸いです。

 

ここまで読み進めて頂くことでコンテンツマーケティングとは何なのか?そしてなぜコンテンツマーケティングが注目されているのか?についてご理解いただけたのではないでしょうか?
次回の記事ではコンテンツマーケティングの具体的な進め方について解説していきます!