Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは?

Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは? Googleマイビジネス

オーナー
「オリンピックイヤー、インバウンド需要で稼ぐぞ!」

と、意欲を燃やしている店舗オーナーの皆様。
こんにちは、Googleマップ最適化事業に強いMONOLISIXです。

web集客に必須のGoogleマイビジネスは、すでに運用されていますよね?
スマホ(Google検索)には自動翻訳機能がありますから、Googleマイビジネスの情報を整備しておけば訪日外国人の方々は自国の言語で店舗情報を見ることができます。

しかし実は、あまり知られていない落とし穴があるんです。
それは、固有名詞である店舗名が自動翻訳の対象外になってしまうこと。

読み方のわからないお店に行くのは、外国人旅行者としてはハードルが高いですよね。

そんな機会損失をなくすには、店舗名の多言語設定が有効です。
Google検索やGoogleマップから簡単に設定できますので、下記で紹介する手順で済ませておいてください。

MEO対策サービスご利用の場合には当社で

店舗名は自動翻訳されない

Googleの検索では言語設定があります。
ユーザーが設定している言語に翻訳されて表示される機能です。

例えば、言語を英語に設定している場合、日本語が自動的に英語翻訳されます。
翻訳されるのはWEBサイト、マイビジネスの投稿、クチコミなどです。

今回はそれでも翻訳されない店舗名を多言語設定して変更する方法をお伝えします。
(店舗名とはGoogleマイビジネスのビジネス名のことです)

多言語設定方法は、Google検索から設定する場合とGoogleマップから設定する場合の2種類あります。
どちらか1つ設定いただければ両方反映されます。

その前にGoogleマイビジネスって何?
という方はこちらの記事を参考にしてください。

無料でできる集客術!Googleマイビジネスの活用方法

2019.06.24

Google検索から設定する方法

それでは、Google検索から多言語設定する方法をお伝えします。
日本語モードのままでは、外国語のビジネス名を設定できないので、一旦外国語モードに変更して作業する必要があります。

自分のお店を管理しているアカウントでログイン

Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは?

多言語設定するにはオーナー登録が必要です。
マイビジネスを管理しているアカウントで検索しましょう。

自分のお店をGoogleで検索する

 

設定から言語を変更する

「設定」から「言語(Languages)」をクリックします。

対象の言語に設定する

今回は英語を例にして説明していきます。
※その他の言語では読めないかもしれませんが、場所は変わりません(以下も同じです)。

Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは?

ビジネス名の下の表記が英語モードに切り替わりました。
ただ、ビジネス名は日本語のままですね。その変更方法をお伝えしていきます。
※建物名は翻訳されないことがありますが、住所の多言語設定はできません。

「Edit Your business information(ビジネス情報の編集)」をクリックする

Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは?

※電話番号の下です。

「Change name or other details(名称変更)」をクリックする

※鉛筆のマークです。

「Add name in English(英語名称の追加)」をクリックする

Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは?

英語モードで表記させたいビジネス名を入力します。

Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは?


弊社は「MONOLISIX INC.」に設定しました。
表記させたいビジネス名を入力したら「Send(送信)」をクリックします。

 

上記の表示が出るので「Done(完了)」をクリックします。

表示の確認をする

Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは?

「MONOLISIX INC.」になっています。
審査が完了すればすぐ反映されます。
弊社の場合は変更後すぐ反映されましたが、時間がかかることもあるようです。

【重要】設定後は忘れずにビジネス名を日本語に戻そう

Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは?

多言語設定すれば、スマホやPCの言語設定に合わせて自動翻訳されます。
しかしなぜか、母国語モード(日本のお店なら日本語モード)に限り、最後に設定した言語のビジネス名で表示されてしまいます。

例えば弊社でいうと

(最初)日本語設定:モノリシックス株式会社
(最後)英語設定:MONOLISIX INC.

この場合、日本語モードで見たときに「MONOLISIX INC.」になってしまうということです。

多言語設定の作業後は日本語モードに戻すと思いますが、その際、英語名称設定時と同様の手順で日本語名称の編集画面を開き、上書き保存しておいてください。
これで、日本語モード時に正しく日本語表示されるようになります。

Googleマップから設定する方法

続いては、Googleマップから多言語設定する方法をお伝えします。
こちらも外国語モードに変更して作業していきます。

自分のお店を管理しているアカウントでログイン

Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは?

多言語設定するにはオーナー登録が必要です。
マイビジネスを管理しているアカウントで検索しましょう。

Googleマップでお店を検索する

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左上の三本線をクリックする

 

言語をクリックする

下にある「言語」(下から9番目)をクリックします。

設定したい言語をクリックする

こちらも英語を例にして説明していきます。

「Suggest an edit(ビジネス情報の編集)」をクリックする

「Change name or other details(名称変更)」をクリックする

ここからは、先ほどお伝えした「多言語設定方法(Google検索)」の方法と同じです。

「Add name in English(英語名称を追加)」をクリックする

英語モードで表記させたいビジネス名を入力します。


設定完了したら「Send(送信)」をクリックします。

 

上記の表示が出るので「Done(完了)」をクリックします。

表示の確認をする

「MONOLISIX INC.」になっています。
これで手続きは完了です。
※Googleマップではビジネス名、住所は設定した言語と日本語2種類表示されます。

設定後は忘れずにビジネス名を日本語に戻そう

Googleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)とは?

先ほどもお伝えしましたが、必ず最後はマイビジネスから日本語のビジネス名に変更しましょう。

まとめ

今回はGoogleマップのインバウンド対策方法(多言語設定)について解説してきました。
英語だけでなく、中国語やドイツ語などの言語にも対応すると幅広い国籍の方にお店を見つけてもらえると思います。

オススメの言語は国別の訪日外国人ランキングでも上位の「台湾」「香港」「タイ」などです。
タイ語なんて書けない!と思うかもしれませんが、英語名と同じアルファベット表記で大丈夫ですよ。

訪日外国人の方にお店を見つけてもらい来店してもらいましょう!