コンテンツマーケティング
はじめませんか?


MONOLISIXでは、WEB集客を強化したい皆様にBLOGサイトを活用したコンテンツマーケティングをオススメしています。

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その理由は・・コンテンツマーケティングこそが、多額の広告費用を投入して新規顧客を獲得し続ける大企業に、我々の様な中小企業が負けないための数少ない方法のひとつだと考えているからなんです!

と言われても・・

「そもそもコンテンツマーケティングってよく分からない」

「コンテンツが大事とは聞くけど具体的にどうすればいいの?」

といった方も多いのではないでしょうか?

そこで、本サイトではコンテンツマーケティングを理解し実践するために必要な知識や考え方についての解説をさせていただきます。

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは検索ユーザーにとって価値のあるコンテンツ(ブログ記事や動画等)を提供し続けることで、商品やサービスの見込み客(潜在顧客)との関係性(エンゲージメント)を高め、最終的に自社の収益につながる行動(契約・リピート・拡散)を促進する一連のマーケティング手法です。

コンテンツマーケティングのプロセス

下図は、コンテンツマーケティングのプロセスを表している図です。

コンテンツマーケティング

 

ここで言う価値のあるコンテンツとは検索ユーザーのお困りごとを解決する「〇〇のやり方」といったノウハウ形式コンテンツや、自分に最適なサービスや商品を探している検索ユーザーの選択を助ける「オススメの〇〇10選」といった紹介形式コンテンツを指します。

コンテンツマーケティングはまだまだ浸透していない

さて、このコンテンツマーケティングというマーケティング手法、Googleトレンドでも確認できる通り、2014年頃から認知度が一気に高まり注目されてきた手法なのですが・・

実は、本格的にコンテンツマーケティングという手法で大きな成果を出せているのは、豊富なリソースを有する大手企業やWEBマーケティングに精通したIT企業など一部の企業だけで、個人事業主や中小企業の大半においてままだまだ活用しきれていないというのが現状なのです。

本サイトが皆様のコンテンツマーケティングに対する理解を深め、取り組むきっかけになれば幸いです。

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さてここからは、なぜコンテンツマーケティングという手法がそれほど注目されているのかを解説していきます!


コンテンツマーケティングが注目されている理由

なぜコンテンツマーケティングが注目されているのか?

SEO対策の定義が変わった

Googleは2015年から2017年にかけて大きな検索アルゴリズムアップデートを複数回実施しました。

・・・今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります・・・

引用 Google公式BLOG「日本語検索の品質向上にむけて
https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/02/for-better-japanese-search-quality.html

このようにGoogleの検索アルゴリズムに大きな変化があったため、WEBサイトの上位検索を目指すSEO対策の在り方が大きく変わりました。

以下のイメージ図をご覧ください。

アップデート前の古いSEO対策イメージ

 

アルゴリズム変更前、SEO対策の定義は・・

「検索エンジン」の評価基準を徹底的に分析して、「検索エンジン」に評価されるようにWEBサイトを書き換えることでした。

アップデート後の新しいSEO対策イメージ

現在のSEO対策のイメージ

 

アルゴリズム変更後、SEO対策の定義は・・・

「検索ユーザー」のニーズを徹底的に分析して、「検索ユーザー」に満足してもらえるような価値のあるWEBサイトを作成することに変わりました。

その後も、Googleは検索のアルゴリズムの改善を続け、「検索ユーザー」にとって有益な「検索ユーザーを意識したサイト」がますます正しく評価されるようになってきています。

同時に、テクニカルにサイトの評価をあげようとする行為(スパム行為・ブラックハットSEO)によって評価を高めようとする「Googleを意識したサイト」はかなりの確率で圏外に落とされるようになったのです。

そして・・SEO対策はまさに

”Content is King「コンテンツが王様」”

の時代に突入したのです。

多すぎる広告にうんざりしている

多すぎるWEB広告

WEB検索をする際、自分が必要とする情報やコンテンツにたどり着く前に大量に現れる広告の多さにうんざりしていませんか?

広告の多さももちろんですが、なんとかしてクリックさせて物を買わせようとする意図が見え見えのプッシュ型広告に嫌気がさすことも少ないくないですよね。

そのようなプッシュ型広告の氾濫の中で、ユーザーの「検索スキル」は洗練されてきており、自ら広告を避けながら、必要な情報にたどり着けるようになっています。

検索ユーザーの悩みや疑問を解決できるプル型の良質なコンテンツを用意出来れば、ユーザーの満足度は自ずと高まっていくのです。

 

コンテンツは資産になる

コンテンツは資産になる

ニーズが顕在化したユーザーにもっとも効果を発揮するといわれるTVコマーシャルやWEB広告は、常に検索ユーザーの目に留まるように露出し続けなければなりません。もちろん露出し続ければし続ける程広告費用はかさんでいきます。だからといって広告費用を削減すると、露出が減るので効果は激減します。

その一方で、コンテンツマーケティングは、顕在化したニーズに対し効果があるのはもちろん、潜在化したニーズに対しても威力を発揮します。

そのコンテンツがユーザーにとって有益なものである限り、半永久的にユーザーを引きつけ、サイトへのトラフィックをもたらし続けます。そして、その積み重ねがサイトそのものの評価を引き上げるのです。

 

また、ユーザーに対して発信したコンテンツが有益なものである限りアクセスは増え続け、さらに掲載期間のような制約期限がないので、コンテンツのすべてが自社の資産としてWEBに蓄積され続けます。もちろんリスティング広告のような露出に比例する広告費用は発生しません。

リスティングなどのWEB広告に対して、コンテンツマーケティングは非常に投資対効果の高い広告であると言えるでしょう。

良質なコンテンツはSNSで拡散されやすい

良質なコンテンツはSNSで拡散されやすい

SNSを利用する人々は、「自分にとって価値があるコンテンツ」または「自分の主張を正当化してくれるコンテンツ」をシェア・拡散する傾向にあります。

つまり、コンテンツマーケティングにおいて、価値あるコンテンツを提供し続けていけば、SNSを利用する人たちによってコンテンツがシェア・拡散されていく可能性があるのです。

さらにその価値あるコンテンツにて、いわゆる『バズ』を生み出せれば、さらに大きな成果を手に入れることも可能です。拡散されたあなたのコンテンツはあなたの資産としてWEB上で成果を出し続けることでしょう。

プッシュ型営業の限界

スマホの普及やネットの高速化、そしてSNSの一般化によりプッシュ型の売り込み営業が通用しなくなってきました。

情報化がこれほど進む前の時代には、圧倒的な専門知識をもつ営業マンの提案は情報価値が高く重宝されることがありました。しかしユーザーが必要な情報を主体的に手に入れることが容易になった現代においては、プッシュ型の売り込み営業は敬遠される対象、またはたくさんある情報収集手段のひとつとなってしまったのです。

以下のグラフは製品やサービスの購入を検討する際にきっかけになった情報源をまとめたグラフです。
(引用:株式会社ITコミュニケーションズ「国内BtoB商材の購買プロセスに関する実態調査レポート2018」

製品やサービス購入のきっかけグラフ

製品やサービスの購入を検討するきっかけになった情報源として最も多かったのが「各種WEBメディア」で43.8%となっており、テレビや新聞などの既存メディアに大きく差をつけていることが分かります。

また「各種WEBメディア」「企業のWEBサイト」そして「SNS」といったWEB情報を合計すると83.6%となり、ほとんどのユーザーがWEB情報から重要な商品情報を手に入れていることがわかります。これに比較して「営業担当者」からの情報を参考にしているユーザーはたったの14.2%となっています。


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ここまで読み進めて頂くことでコンテンツマーケティングの重要性をご理解いただけたのではないでしょうか?
ここからはコンテンツマーケティングの具体的な進め方について解説していきます!

コンテンツマーケティングの進め方

コンテンツマーケティングの進め方

コンテンツマーケティングが重要であると理解したとしても・・

「とりあえずブログを量産しよう」
「まずはメルマガ会員を募集しよう」

と、場当たり的な進め方をしていては想定した成果を得ることはできません。

ここからは、コンテンツマーケティングでの成果を最大化するための進め方について解説していきます。

その1. 市場分析

まずはこれからコンテンツマーケティングで成果をだそうとしている市場についての分析を進めていきましょう。

分析とは、複雑なものごとを一つ一つのパーツに分解して、その構成や関係性について明らかにしていく作業です。世の中には様々な分析手法が存在しますが、ここでは「3C分析」という手法を活用して市場分析を行っていきます。

3C分析とは「自社(Company)」「顧客(Customer)」「競合(Competitor)」の3つの視点で分析を行い、成功のポイントを探るフレームワークです。

3C分析

顧客分析

顧客分析では自社の商品やサービスをどのような人が利用してくれているのか?そして顧客がどのようなプロセスを経て自社の商品やサービスを体験してくれているのか?という2つの視点をもって分析を進めていきます。

まずは、自社の商品・サービスをどのような人が利用してくれているのか?について可視化していきましょう。

ここで使用するのがペルソナ設定という手法です。

ペルソナ設定

ペルソナとは自社の商品やサービスを利用してくれる理想的な顧客を可視化したものです。年齢や性別だけではなく、どのような生活をしているのか、どのような情報に触れているのか、などを出来る限り詳細にイメージしていきます。

例)子供オンライン英会話サービスのペルソナ

名前 鈴木よし子 家族構成 夫・息子二人(小学3年生と5年生)
性別 女性 居住地 大阪市北区
年齢 35歳 収 入 600万円(世帯収入)
職業 専業主婦 趣 味 一眼レフカメラ・YOUTUBE
学歴 大阪の女子大卒業 SNS インスタグラム
結婚 広告代理店で職場結婚 デバイス 格安SIMのスマホ

 ペルソナSTORY
よし子は新卒として就職した広告代理店で今の夫と出会って職場結婚。現在は専業主婦。4人家族で大阪市内の分譲マンションに住んでいる。息子は小学3年生と5年生。二人ともサッカーに夢中になっている。息子達の将来のために中高一貫の進学校に進んでもらいたいと考えている。先日ママ友とカフェでおしゃべりをしていた時に2020年から始まる教育改革について話題になった。英語の教科化に合わせて「オンライン英会話」や「英会話教室」をすでにスタートしている家庭が増えているらしい。サッカーばかりで勉強をあまりしない息子達が心配になってきている。

この様に、より詳細なペルソナ設定を行い、関係者間で共有することで、個人の思い込みによるコンテンツ作成や、コンテンツ間のブレをなくすことが可能になります。

次に、顧客がどのようなプロセスを経て自社の商品やサービスを体験してくれているのか?について可視化していきます。ここでは「カスタマージャーニーMAP」を活用します。

カスタマージャーニーMAP

カスタマージャーニーMAPとは、上記のペルソナが自社の商品・サービスを実際に購入するまでにたどる体験プロセスを、ジャーニー(旅)に例えて、図示したものです。顧客がゴールに至るまでにとる行動や感じることを顧客目線で把握できるというメリットがあります。

例)子供オンライン英会話サービスのカスタマージャーニー 

認知 リサーチ 比較・検討 購入 リピート・拡散
タッチポイント スマホ検索
ツイッター
スマホ検索
ツイッター
行動 最近ママ友の間で2020年から始まる教育改革が話題になっている。特に英語教育が変わるらしい。まずはどのような改革が実施されるのかを把握するためにネット検索してみる。 息子達の英語学習方法として何が良いのか知るために 具体的な学習方法について調べてみた。
心理状況(ポジティブ) 息子達の今後にどのように関係するのかを知りたい。 オンライン英会話が手軽でいいかも
心理状況(ネガティブ) お金が結構かかるんだろうな・・
息子達が3日坊主で終わるんでは・・
通学型の英会話スクールは子供がまだ小さいから送り迎えが大変かな
ニーズ どのような改革が実施されるのかを知りたい。 コストを抑えつつも
検索ワード 小学校 英語 教科化
英語教育 小学校

 

 

 

 

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コンテンツ配信

分析

オウンドメディアの構築

メディアのミッションを決める

ペルソナ設定を行う

ペルソナのインサイト設定

カスタマージャーニーMAPの作成

キーワードの選定

コンテンツの作成

成果を分析する

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